04着物を長く着る効果の最近のブログ記事
和服の着物は丸洗いクリーニングして長く着る
和服の着物は、洋服と違って流行にもほとんど左右されずに長く着ることができる衣類です。丸洗いクリーニングを着用後すぐに行ってお手入れがよいと、和服の着物は親子何代にもわたって着こなすこともできます。そのためには、着物を年に1度は衣装ダンスから、出して陰干しなどをされることをお勧めします。着物の主たる素材である絹は繊細なため、汚れに敏感です。着物を丸洗いクリーニングをせずに、しまってしまうと、気がつかない汚れが、長い時間に変化してシミなどになってしまい、着物の黄ばみや、くすみとなって、古ぼけてしまうことがあります。こうならないためにも、着物は着用した後の丸洗いクリーニングと、年に一度の陰干しが必要で、こうしたお手入れを行っておくと、それこそ着物は100年単位で着用し続けることができるものになります。
和服の着物きものは水の丸洗いクリーニング
着物のクリーニング店から綺麗になって戻ってきた着物を、そのままタンスにしまって置いて、1年経って着ようと思って出してみたら、黄色い星が点々となっていた。これは、ドライクリーニングで、落ちなかった着物の汗の汚れが、酸化して染みとなってしまったのです。着物のクリーニングは、ドライクリーニングだけではだめです。ドライクリーニングでは汗などの水溶性の汚れがまったく落ちないからです。着物のクリーニングは、水による「流し洗いクリーニング」による汗の汚れまでも除去する丸洗いクリーニングが必要です。愛着があり高価なものなど本当に着物を大事にしたいのであれば、着物の丸洗いクリーニングに出すべきです。